【独】 【巫】北の巫女 ユーリエ

と、ちょっと流れ追えてませんが、
いくら惚れ薬の効能が効能とはいえ、今のままくっついてしまって、マリーは後悔しつづけてしまう。
「このひとはほんとうにわたしの事をこんなに想ってくれているのでしょうか？」って。
「こんなことなら薬などに頼らずに、自分の気持ちを向き合えばよかった」って。
そこが少し気がかりで、このままで見ていてよろしいのか、迷っている部分もあります
どうみてもマリーのこと大好きですけどね

で、あなたがわたしを指名した理由、ですか？
それはわたしならば安心できたからではないですか？
ユーリエはオズワルドに本気になることはない、って、マリーはわかっていたのでしょう？
大丈夫、わたしは恥ずかしがりやな貴女をいつも見守ってますので。