/*ヤコブ>>-1482 お前を幸せにするためなら、僕は何だってするよ。
[お礼に対して真剣に答えると、そのまま髪を撫で続ける。]
・・・。
[しばらく無言でヤコブの言葉に耳を傾けたあと、閉じた灰色の目に軽く頷いた。]
もちろん。僕は全然構わないよ。
[それから大きく息を吸い込んでから、重要な秘密を打ち明けるような口調で呟いた。]
・・・むしろ、ずっとこうしていたい。
あー、それ言うな言うな!中身が超照れてる!(腕ぶんぶか。
うん、成仏してエピログは、うん。言われてみて僕もそれでいいかなって思っ、た。(赤面。