【独】 青年 ヨアヒム

/*ヤコブ>>-1474　えっ？！

[溜息のあと、耳に届いた幸せという単語に、ほんの少しだけ目を丸くしたものの。
自分に体重を預けるヤコブの体に回した腕に、更に力を込める。]

　うん・・・ヤコブがそう思ってくれることが、僕にとって一番の幸せだよ。
　これからは、もう独りにしないって。声聞かせる約束、ずっと守るからね。

[真剣な口調で告げて、そっと髪を撫でた。]


ほんと？！だだだってそこまで褒められると照れる。嬉しいけど！うう、ヤコブの言動にはこっちも爆発寸前だよ！（てちてち。
確かにギャップが凄すぎる。（焦り焦り。