>>-1304素晴らしいな我が子よ。その勢いでどんどん兎君に儚い希望を植えつけてくれたまえ。私が毎日虐待して忍従させるから。散々期待させて我慢させておいて、希望が全部虚構の砂の城であったと、知らせて絶望させる瞬間が最も美味なのだよ。