>>-1222ローちぇー、なんでも無いのかー……まぁ別に良いけどな![と、口を尖らせてけれど、その次の瞬間]>エレオのことが、好き、だ………ぅ……あ…… ば、ばかー …………ばかぁー…[目線を逸らしたローの顔も、なんだか赤くなっているような気がして抱きしめられたまま、ぽすぽす、と力なくその胸をたたいてみた]――ロ、ローは知らないだろうが、オレもだ!ぞ……