人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


【独】 商人 ファミル

 ― 幕間>>-1217
 
じじい
「貴様、三桁近く年を経て未だ折檻されんと星にも従えんのか?
 いいだろう、ならば望み通りにしてやろう。
 ただし死んでも文句をつけてくれるなよ、
 寝起きの私は加減ができんからな。」

[ファミルのじじい、言い終わる前に氷の塊とか水とかぶつけまくる。]

火竜様
「わかった、わかった、小うるさい妖精め。
 貴様のその堪え性の無さはどうにかな…あいたたたやめ
 分かったと言うておるだろうが」
 
[ちょっとばかし火山あたりでケンカがあったかもしれないですね。]

(-1225) 2014/04/13(Sun) 22:26:51 (birdmen)

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