― 幕間>>-1217 ― じじい「貴様、三桁近く年を経て未だ折檻されんと星にも従えんのか? いいだろう、ならば望み通りにしてやろう。 ただし死んでも文句をつけてくれるなよ、 寝起きの私は加減ができんからな。」[ファミルのじじい、言い終わる前に氷の塊とか水とかぶつけまくる。]火竜様「わかった、わかった、小うるさい妖精め。 貴様のその堪え性の無さはどうにかな…あいたたたやめ 分かったと言うておるだろうが」 [ちょっとばかし火山あたりでケンカがあったかもしれないですね。]