>>-1202 しょた松
いや、なんとなく想像はできるし、
聞いても答えてくれるとは思ったけどさー。
使ってる人間がどういう意図で使ってるかで全然意味合いが違うんだよな。
SWで思いついたのが、
サポートウルフ、セカンドウルフ、サプレッションウルフ、の3つでなあ。
「灰狼を生かす狼」
「LWの対義語として使う、もう1人の狼」
「村を抑圧、制圧するタイプの狼」
と、かなり意味合いが異なってくるので確認した感じ。
ちゃんと自分で意味をかみ砕いて使ってる人と、
語感だけで使ってる人がいて、ほんとわからん時があるのよ。
@ロリ松