― 幕間 ―とある古妖精さん「貴様、まだこんなとろでぐうたらしていたのか。情けない」火竜さん「ぬ。貴様、死んだはずでは」とあるry「馬鹿者め。少し寝ていただけだ。貴様の怠け癖と一緒にするなよ」火竜さん「下らぬ。人間がどう動こうと儂は知らぬ」とあるry「ほーう?貴様が子竜の時に水にはまっていたのを助けてやった恩、もう忘れたらしいな」火竜さん「……。……。」[なんてことがあったかもしれないね]