で、翌日ダーフィトの立候補には正直意図が伝わっていたな!と非常に喜んだな、俺は。
ここで死のうぜ、という戦場が出来たわけだ。
4D〜5Dは皆、会議関連は決して激動していたわけではなかったと思う。
軍議がちまちまと挟まる中で、カレル追悼や、過去回想など、様々なシチュエーションで公国は動いていた。
その中で、「クロイツだけが動いてない!」と思うのは、やはり、多少納得がいかない点はあるな。
着々と死亡フラグを立て、B村での縁故や遣り取りを深め、なんとか次に繋げようとしている努力はしていた。
ただ飛ばし読みでは理解してもらえないだろうし、致し方ないとは思うが。