【独】 ならず者 ディーター

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■1.ご感想
相変わらず壁壁壁ですね…人類は思い出した…壁に囲まれてRPをしていたことを…って気持ちになりました(褒めている)。
本来ならゴールデンタイムであろう時間帯から決まった日程消えてしまうため、なかなか周りがやりにくいんじゃないかと思ったりしたのですが、皆様上手いこと回してくださって本当にありがとうございました。

■2.ここがやりにくかった！
ちらほら同一意見があると思うのですが、私はシリーズの３から参加させていただいてますが、NPCたちとの縁故を結ぶのに少々気が引けてしまう点はあって、今回は結構根幹にいたと思うので、ちょっと疎外感はあったかなあと思いました。

あと、議論開始時間もリアル時間で明確にある程度切った方がいいのかな、とは私も思いました。
あと、1dで開示される情報が確かに少し多かった印象があって。
たとえば、図書館の保管庫の情報は最初から出してしまっていても良かったんじゃないかな？とは思いました。

■3.ここがやりやすかった！
上記は一旦置いといて、全体的に大変やりやすかったです。
事前に更新後に天声落とすよ、というのも周知してもらえて助かりました。ああいうのって、明日はあるの？ないの？となりがちで、ロルを落とすのを迷ったりすることがままあるので。

■4.このシーン、このＲＰが好き！
褒める語彙力が爆発しているタイプのPLなので、ふわっとした褒めになるのですが、全体的にとても素敵でした。
強いて特筆させてもらうなら、カタリナとリーザの掛け合いは何者にも侵させない空気がとても綺麗でしたし、ニコラスとゲルトの友愛や、教会組の家族愛も素敵でした。