Jekyllが初対面から俺の思考トレース出来るひとだったんで。
俺はあっちこっち走り回って、要素をJekyllにお届けする仕事。
今回は時間あまり取れなかった(…)のと、Jekyll寄せで、流れを見る方に寄せてたけど、本来は個体にもうちっといくタイプ。
たまにJekyllが俺の代わりに返答してくれてるところあるんだけど、よく俺がそこでペグ撃ってたの気付いたなwwって感動する。
お任せしてそれぞれ好きに動けばいいっていう頼もしい相方でした。
てゆーか俺がきs
あ、ペグってテントじゃなくてロッククライミングの方なw