【独】 オズワルド

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丸太があればなんでもできる…！そう、果てしない海を渡ることもね。
シリアスさんもうちょっとだけでいいから帰ってきてくれないと俺締めができないので困る…！（墓穴を掘りながら

スパイ装備最強の癖に平和でしたからね。銃は食堂で自慢げにちらつかせたくらいですし。

妖怪首置いてけになるローズマリーさんも男らしくて素敵だと思います、よ…？
楽屋裏で俺のためにやめて！ってあわわわなりながらもちょっと嬉しそうな顔してたりしそうです。

取材と称して任務もちらほらやってるんでしょうね。。
ですね、俺は元々照れ屋なので、余計…（顔覆い

[小さく首を振る彼女に、また驚かせてしまったかと、と苦笑した。
不意に名前を呼ばれれば鼓動がまたうるさくなる。]

ローズマリーさん、俺は…貴女が

[返すように頬に触れた手に、淡い笑みに微笑み返せば潤んだ瞳に瞳を近づけるようにして続ける言葉の代わりに柔く唇を重ねた。]