人狼物語−薔薇の下国

178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―


【独】 電測士 リエヴル

ローレル・バルサミーナ技術少佐
海軍工廠の造機部設計課主任代理。
遺体の状況から、工作員との格闘にて死亡したとされる。
ヴィスマルク級戦艦に搭載される新型機関の設計者であり、
ローゼス海軍最新鋭であった戦艦ヴィスマルクの実戦データ収集のため、同乗していた。
彼女の遺した手記は、建造中であったヴィスマルク級戦艦の改良に大きく寄与したとされる。

リエヴル・クレマンソー大尉
生存者。事件当時の配置は電測班長。
戦中戦後を通じて、本事件に関する取材やインタビューには現在まで一切応じていない。
急派された回航班がヴィスマルクに乗艦したのちは、安置されたゾンダーリング中佐の遺体の傍を離れなかったとの証言が残る。

カーク・ファベル特務少尉
生存者。事件当時の配置は工作班。
戦中戦後を通じて、本事件に関する取材やインタビューには現在まで一切応じていない。

(-952) 2014/05/05(Mon) 19:15:02 (migya)

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