ヴィスマルク事件 - Rosepedia
ヴィスマルク事件とは、ローゼス・クロトフ両国の戦争中、
yyyy年mm月d1日からd2日にかけて、戦艦ヴィスマルクとの通信が途絶えた事件。
或いは、その期間において、ヴィスマルク艦上にて発生した一連の事態を指す。
■背景
mm月d3日に発生したxxxx海戦において、ヴィスマルクはクロトフ戦艦マラートと交戦。
14インチ砲弾5発を被弾し、第二砲塔喪失をはじめとする損害を受ける。
重防御戦艦であったヴィスマルクは航行に支障はなかったものの、海戦後、艦隊を離脱してアルトマルク港に帰還することになる。
このとき、一隻の駆逐艦も伴わない単艦行動であったことが、本事件の発生に繋がったとされている。