>>-865[ゲルトの優しい眼差しを受け止め、自らの想いを紡ぐ]構うないまスヨ。渡るまでは一緒まス。ソれデ、渡るから戻るシた後ハ、ズっと一緒・・・まス。[…はゲルトへと微笑んだ。その笑顔にはもう、悲しみの色は微塵も残っていなかった]/*カラスの群は「出せたら出そー」ぐらいの気持ちだったので、ゲルトさんからの質問責めが来た時は内心小躍りしていましたw*/