人狼物語−薔薇の下国

192 G717村再戦十次会〜ラ神盤と行く!すごろクルーズ〜


【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ

>>-853
泥に塗れても、花は華。
手折った手前、薄汚れたこの手でよければ。

[喜んで抱え込もうと。
…しかし、船板を譲ると言われれば]

──ばーか(ピシッ

[と、額に指を弾き]

何も咲かない土壌なんて死んだも同然。
俺に自分自身を騙せというならそれも良いが。

生憎、俺は俺に優しいんでな。
抱え込んで、沈んでやるよ。

[数日前に言った事とは、また違った言葉を]

(-857) 2014/05/24(Sat) 06:36:22 (primax)

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