人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


【独】 騎士団の剣 テオドール

私はこの村で自分自身の感情に正直に生きていました。
嘘をつく必要がない村人がどうして嘘をつく必要があるの?と。

ただ、最後の場面では自分を信じてもらうしか
ないわけで、そうすると、相手に信じてもらうためにも、
相手の顔をみた反応をしないといけないと思うのです。

であれば、時として自分を偽ってでも言わなきゃ
いけない事がある。

>>-832で「村でも感情偽装すべき場面」といったのは
そういう理由です。

(-854) 2014/03/03(Mon) 12:26:43 (AirCruz)

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