/*ヤコブ>>-849 ですです。お茶は種類によって美味しく淹れられる温度が変わってくるそうだ。特に日本茶は、高い湯で淹れるものと、ぬるめの湯で淹れるものは結構温度が違うからね。紅茶は沸騰したての熱い湯を使う。珈琲淹れるときに、フィルターの上でむくむくあわ立つのは、二酸化炭素が発生しているんだ。その泡に押されるように、上へ珈琲豆に含まれる灰汁が出てくる。その灰汁を、抽出した珈琲に落とさないよう断続的にお湯を注ぐ必要があるんだとか。[今急いで調べてきたならず者。]