お風呂はいってる間になんとなく終わってたのでひとりごと。過去を「否定」することで終わってしまうとどんどん「できないこと」「してはいけないこと」ばかりが増えていって、最後にはこわくなりまったく話せない・動けないということになりかねません。それよりもどう「改善」すればよいかを考えていくことのほうが大切です。失敗した→二度とやらないではなくて失敗した→じゃあ次はこうしてみようですね。この考え方ができれば、選択肢は「減る」のではなくて「増えて」いきますよ。