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>>-737
多分そうかなー、くらいでしたが。
探索積極的になりますからね、スパイは。
いざとなったらカークダーフィも丸太作り手伝わせれば大丈夫かな…
こちらは銃もバールもあるしきっとなんとかなるかなと!
バルタさんは多分普通の生活には戻れなさそうな…お気の毒すぎるのです…
そうですよ、見捨てて逃げるのは無理って言ったじゃないですか。
スパイ業してない時の仕事がわざわざオカルト誌の記者選ぶくらいですからね。
…そう言って貰えると俺も嬉しいです。(照)
(そうですね…時間かけて進んでいく分、途中のドキドキそわそわする感じがすごく、好きです。)
…すみません、つい。
[再び胸元に収まった彼女をぎゅ、と抱きしめ返して。
小さく聞こえた声に恥ずかしそうに囁き返した。]
…嬉しいです、貴女に触れるのが俺だけならいいなって思います。これは俺の我儘ですけど。