>>-733[やさしく抱きとめ、その澄んだ蒼い瞳を見つめつつ]コンスタンツェは可愛いよ?俺が好きになったんだ。可愛くないわけがないだろう。君が自分を好きになれないなら、俺が。君の魅力を教えてやる。君の全てを愛してやる。そしてほら、これはその証。[真っ赤な頬にそっと触れ、自らの想いを、口付けに託すと]ああ。コンスタンツェ。……俺のものに、なれ。[一気に言い切って、彼女を抱き上げて。天蓋の向こうへと連れ去ろうと**]