人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


【独】 山岳の民 ヴェルザンディ

― 狭間にて ―

[覗き込んだ視線の先にあるのは、花を模した刺青。
もっと、手を置いているので、見えるのは花弁模した一部分だけだが]

 ……頼まれ事?
 うん、いいけど……。

[自分にできる事なら、と頷き返し。
少しの沈黙を経て、語られる言葉>>-641を聞いた。
腕を抑えていた手は自然、そこから滑り落ち]

(-730) 2015/03/23(Mon) 22:46:51 (tasuku)

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