■空気を読まず百人一首・情景で好きすぎるのが96「花さそふ 嵐の庭の雪ならで」花、嵐、雪、散…のつながりが美しすぎるよ。脳内情景がばーっと広がってから静かに落ちていく。じじいが我が身を嘆いて詠んだとは思えぬ・恋の歌で好きなのは54「忘れじの ゆく末までは かたければ」これ以上の歓喜はない、今日死なせて!っていう愉悦と狂気が相当ヤバい。恋愛、っていうものを如実にあらわしておる。皆も何故その歌が好きなのか晒してくれるとあたしが悦ぶというという一撃 #百人一首愛する勢TSO