まあ、そもそもこれは私の力ではない。私は、遣いだったわけだ。私たちの神と、文化と、歴史と、TKB相撲とのそれが混交し、新たな流れをつくるための、使者なのだ。勤めは果たした。あとは気の向くままに、TKB相撲を学ばせてもらおう。よし、では私もこの部に入部するよ!よろしくたのもう!