フンガムンガとは!
卍のような形状をした、複数の刃を持つナイフ。アフリカ式投げナイフとも。
複雑ながらも重量のバランスがとれた形状をしており、投げるとブーメランのように回転しながら飛んでいき相手を切り裂く。
投げナイフと銘打たれてはいるが接近戦でも威力を発揮し、複雑な形状の刃が相手に食い込んで重傷を与える。
なぜこのような形になったかといえば、鳥の頭に似せたとも、装備者のステータスとして用いるため真似が難しい形になったともされている。
簡単に言うと刃が3本バージョンの七支刀みたいな感じですかね。