あと、ヴェルザンディ殿は特に責めを負うような行動はしておらぬと、拙者は思うでござるよ。▼●はちゃんと希望を反映したものであったし、無茶な独断もなかったでござる。確かに気遣いが出来るに越したことはないでござるが、「嘘」と「疑い」が軸である勝負事である以上、それがないのが悪い、と責めるのもちと気の毒な気が致す。「共に楽しむ」一方で、このゲームが「こういうもの」であることを受け入れるのも、大事なことかと思う所存。