人狼物語−薔薇の下国

522 心配性の村


【独】 【代】壁殴り代行 アイリ

[自分の身体に何が起こったかなんて、わかるはずもない
ただ、惹かれた人と近しい存在になれて嬉しくて
それを伝える為の言葉と表情の裏で
じわりと迫ったのは血の気が引いたような感触で]

対等とは言いますが!
何かあればどんどん頼ったりしてくださいね!私、意外と頼りになる…はずですから!

………。
ええ、全く!いつもの元気なアイリちゃんです!
やっと根城に行けるんだなー…楽しみにしてます!

[思ったより喉が渇くものなんだなぁ…と耐えている顔は空元気だった…なんてバレてないよね?とちらりと相手の顔を見た]

(-686) 2019/09/27(Fri) 00:51:38 (gomame47)

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