人狼物語−薔薇の下国

28 炎天の村


【独】 准士官 アリーセ

ただいまです。

>>-401イェンス
あ、それはアリーセの戒めなんですよ。
こういう気持ちを持ってたのかもしれないなという。

イェンスの人がそもそも「推理にそれなりに自信を持っているのに、自分の推理が高くないという自己認識」を持ってる、というのは薄々は分かってます。(中の人の話)

(この村の話)
進行中でも何かしら抑えてるものがありそうだというものは思っていました。
なのでアリーセを吊りにきた時も「イェンスの中で抑えてるもの」があるからこうなったのだろうという推理が成り立ちましたし。

誤解してほしくないのはイェンスは嫌いではないのです。
イェンスの"ような"人が嫌いって言ったら伝わりますかね?

このへんはうまく伝わないかもしれないですけど、イェンスだからこそイェンスの言葉でイェンスの自信の程が読み取れる。
イェンスの"ような"人はそれがミスマッチすると言えばいいんですかね。
イェンスの"ような"人は他の人から見ると「自信があるように見える」のに、そこの認識が薄いと思うのに使うから。

(-621) 2013/07/28(Sun) 21:08:26 (fuji_koyo283)

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby