人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


【独】 騎士団 隊長 フィオン

[>>-431やがて、彼女は歩きだす。
二歩、三歩と続くそれは確かに決意が籠ったもの。
それがふと止まる。]

……。

[振り返った後少し間が空いた後に彼女の告げた、またね、という言葉に僅かに目を瞬かせる。
今生の別れとなるだろうから、別れの言葉だと思っていたのだが。
女は数瞬の間、考えた後に]

(-611) 2015/03/23(Mon) 00:03:26 (蒼生)

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