/*>>-568 ゲルト先輩ええ。周りは貴方を甘やかしがちでしょうからね。言える時くらいは、言っておきませんと(涼しい顔)……それ、結局少将が大変っていいませんか。[じとーっとゲルトを見つめるも、やがて苦笑をひとつ零し]まあ。貴方はそのくらいの方がいいのかも、しれませんけれど。皆が目指す夢を―――戦いの後のはじまりを、宇宙に刻んでください。僕はのんびり昼寝でもしつつ、それを見届けておりますよ。