ソマリ様。[その道程、聞こえてきた声>>-132に表情を綻ばせた。己が戦っているうちに彼の身に起こった事は知らず]ソマリ様は、中央に。私は、“ディーク”には手出しをしません。了解、しました。[彼が相手をすると言った狩人がそれであることもまた知らない。籠められた感情すら知らないまま、ただ従順にその言葉を受け入れた]先程の狩人は、此方側になりました。[最後にそんな報告も付け加えて*]