2dまでのアイリは、★への解答受け答えはナチュラルで違和感無かったが、3dになって独りで考える様になってからは、エアリプや壁打ちの様な発言が増えた様に見えたよ。実際はアイリは皆に呼び掛けていた訳だが、それが周りに伝わらなかったと言うなら、今のやり方では”足りない”か、”間違っている”か。
俺が思うに、アイリの場合は”足りない”=言ったつもりで言えてない、なんじゃないかな。
皆がお米とか漫画とかに例えてくれたけど、3dアイリは「見たら分かるでしょ」っていきなりリゾットを作り始めたんだ。「今からリゾットを作ります」とひと声掛けておけば、おにぎり派の混乱は少なかっただろう。
声掛けたよと言うのなら、声の掛け方を工夫しないといけないね。