人狼物語−薔薇の下国

28 炎天の村


【独】 軍属 ローレル

『村の輪』論って、私にとってもすごく関心のある話題で、以前からずっと「狙って作るものじゃない」ってことは理屈で考えてたんですけど、この村でようやく答えが見えた気がしたんです。

>>6:-29「専門家の寄り合い」
これを見たときにピンと来て。

地上にいた私たちにとっては、そう言ったものを作っていると言う認識は全く無かったんです。でも、外から見ると「輪ができている様に"見えていた"」と言う事実がある。

これ、私が感じていた『遅れ』(>>1:138)の様に、「そこにある」と思えば本人にとっては、そこに存在してしまうもの、ではないか、って。

(-474) 2013/07/28(Sun) 12:45:01 (masao)

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