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昼間、仕事しながらドロシーの設定考えた。
・両親ともに博打で爵位を得た、伝説の博徒夫妻の一人娘。幼い頃から両親に博打の英才教育を施される。
・8年前、ドロシー10歳の時。両親は流れの某賭博師に敗れ去る。両親の仇を取るべくドロシーも挑むものの、敢え無く返り討ちに。
・賭けの代償として、その博徒により「大人になる権利」を奪われる。このため、18歳になった現在でもドロシーの肉体は10歳のまま。
・現在は自身も流れの博徒として、くだんの某賭博師を探して旅をしている。幾つものカジノや賭場を閉鎖寸前まで追い込んだことがあり、あまり評判は良くない。
・抱えているウサギのぬいぐるみは「モモちゃん」という名前。実はチョココロネ髪の某人形使いの作品で、合言葉を唱えると身長3mほどに巨大化、自律行動してドロシーを守る。
その戦闘力は、某黒騎士10人分に相当する。
・荒くれ揃いの博徒の世界で生きてきたため、割と精神的にスレている。反面、自分に真っ当な恋愛はできないと思っており、そういった方面については実年齢相応どころか、思春期のローティーン並にウブ。