え?!あ…ごめんなさい!何かおぞましい気を感じたからつい…気のせいかしら。あの村で初回護衛してもらえたのは本当に嬉しかったわよ。[…はフレデリカに挨拶しながらも、なぜかじわじわと距離を空けようとしている]