>>-400 エレオノーレ …あは。痛いのは、余り得意ではないんですよねぇ。 出来ればお手柔らかにと、 お願いしたいところですが――。[打ち合わされる刀身の音に、びくっと後ずさり。斬られると覚悟して身を固くした次の瞬間] ぐあっ……!?[まさかの物理だった。いや、魔法の加護も受けているけど。男の身体は綺麗に放物線を描き、地面に倒れ伏す] _(:3」∠)_