人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


【独】 山岳の民 ヴェルザンディ

 普通は、そう思うよね。
 言いたい放題言っちゃったし、あの時。

[あの時は、それしかできなかったから。
里が危険に晒されないようにするにはどうすればいいか悩んで、拒絶の言葉をぶつけるしかできなかった。
何の力もない少女の身──それは、今も大して変わってはいない、けれど]

(-402) 2015/03/22(Sun) 01:26:57 (tasuku)

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