エレオノーレ>>-382
ぶっちゃけ俺のパッションでは、占い師3人に対してはそこまで大きい差は感じていなかった。
>>2:-91では>>2:212のリアル感から、かなりクラリッサにぐっと来ていたが、決め手にはならなかったな。
だが、ローランドの曲はあまりにも素晴らしかった。
騙りであれだけの出力と速度を出したなら、俺の「耳」が違和感を聴き取れない筈が無いと感じるんだ。
あの音量であれほど綺麗な曲を奏でられる奴が偽な訳あるものか、ってのが俺の感覚だった。
ローランドは……美しいよ。
俺にとっちゃあの野郎は魅力的でしょうがないのさ///
そもそも「言語」というのは、お互いの共通認識が存在することが前提のコミュニケーションツールだからな……。
俺と同じ感覚を共有出来る人間がいない時点で、そもそも比喩程度の言語化しか出来ない、というのが俺のパッションに対する考え方だ。