人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


【独】 貴族 クレメンス

― 狭間 ―

[ フィオンの事を覚えていたのは、彼女も又、ベルサリス学館に学びに行っていたことがある、と噂に聞いたためだが、それは口にはせず、疑問を浮かべる様子に、ああ、と頷いた>>-378 ]

年寄りの冷や水が響いてな。
まあ、私の現世での役目が終わったということだ。

[ そう答え、暫し、他者との会話を見守る* ]

(-385) 2015/03/22(Sun) 00:44:10 (fukafuka)

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