議事よみよみ。村が繋がってなかった、は確かに。それをソマリとバルが真視で無理やり同じ方向に向かせた感があるwみんな自分の発言と考察に自信があるから、他者の考察を参考にすることはあっても影響を受けることは少ない。だからみんながそれぞれの全く別の価値観で考察を出してた結果の村のバラバラ感だったのかなー、とか私は感じてた。リエヴルの「それぞれの意見を尊重する」はなるほどなーと。過ごしやすくて発言もしやすい、楽しい空気だった。