6年後・シュヴァルベは既に焦土化・軍艦は巨大兵器込みでの激突によりほぼ双方沈黙状態(建造が間に合わない)。・双方本土戦に持ち込みたい状況であり、国境付近の戦闘は激化の一方。・兵は不足し、いわば本国にとって軍閥エリートである士官(元士官学校生)も前線に借り出されることになる