よってこれらを合わせると、
同系列の複数情報が彼女の頭の中で絡み過ぎた場合
真意を汲み取れず疑問が目立って表出してしまう可能性がある。
対タイガ(とエディ)が顕著。
エディとは彼が出した>>1:111を受けて
彼女がリザ白視に傾いたことが始まり。
反証欲しさに対話を持ちかけるが、
彼がフィオ>>1:99に影響を受けて同意者が増えるに至った。
彼女はここでフィオの実力を評価しながらも
エディ本人に疑問を覚える。
フィオの彼白視、彼のシルキの疑問に反証を入れる位だから
「言われる前に自分で思いつかなかった」ことが
相当不思議で堪らないんだろう。
言葉は大人しいが、
自分基準から外れるとなかなか疑いが解けない準ロッカーと見る。