表ではどちらかというと淡々としていたサシャさんが裏でころころ表情変えて楽しそうにしているのを見るとときめきますね…
堂々とした口調・雰囲気がCN平泉の荘厳なイメージととてもよく合っていて素敵です。
私は最後サシャさん村だと信じてしまっていて、当時唯一引っかかっていたことといえば、墓下で狼狩の恋人陣営ではないとわかっていた中、族>>7:12「狼狩恋じゃなくても書襲撃ありだったかも」と言い出したこと。「この人なら小狩気づいていそう」「6日目にはそれを隠しておきたかった?」と思ったけれど6日目に隠そうとする理由が想像つかなかったしわけがわからなくなってやめました。
「なぜ襲撃されないのか」に至らないと私には疑えなかっただろうけど、ナイジェル先生しか灰襲撃されてない状況じゃ私には族黒は思いつけないし、きっと生き残っててもツィスカさんか他灰吊ろうとしたと思います…