うん、うん…[…は幸せそうな笑顔で、指を折るシュテラを見つめている]いいんだよ、シュテラ。僕は大丈夫だから。僕のはもう、シュテラで溢れてるから。……シュテラ、シュテラの友達が5人いたとしよう。ドロップが3個手元にあったら、どうする?流石にドロップを割って分けるのは、無理じゃないかな?困ったら僕に言って。きっと僕も飴くらいなら用意できるよ。皆で分けたらいい。そうしたら優しいシュテラにもっと友達ができる。シュテラが笑ってると、僕は幸せだな。