(えんがわ)妾、占い師なんてだいっきらいじゃ。敵の人狼陣営からは殺しにかかられ、味方のはずの村陣営からも疑ってかかられる。その末に死ぬ。ひとりぼっちじゃ。死ぬ気で考察をしても村や確白との相性次第では悲しい末路をたどる。できればやりたくないけど、たまに飛んでくるんだよねぇ。1年に1回くらい。占い師諸兄にはキツいことを言ってしまいたいへんもうしわけなかった。気持ちは分かるつもりだったんだけど、やっぱり止まらぬもので。