/*ちなみに内戦ルート?だと、「そんな筈はない、兄上と直接お話に行く!!!」「いけません、危険です!!」「兄上が私を害するというのか…」「いえ。ですが、軍の中にはそのような者もおりましょう。」くーらいまで、あるかなどうだ?まで妄想していた覚えがあるので(事前妄想捗りすぎ問題)、兄上とああもじっくり共鳴で顔を合わせて、ある意味平和に会話し続けられたというのは嬉しい誤算。その場合、ひたっすら暖かい過去をパセリでぶん投げ続ける作戦でしたが(…)、結局は現在軸も多めになりましたね。