人狼物語−薔薇の下国

395 幕間劇 美味しい所、少しだけ


【独】 准士官 ベルティルデ

>「頭を切り替える」と言いながら「吊り先は2d黒、3d私」
>人柱が潰れた後も、自分を吊れという一連の言葉。
>自吊り、自分を白く見せた単語を繰り返す事により、一層のイメージ強化を図る事ができる。

これは言動の意味のすり替え。

ベルが懸念していたのは、上記のような「柱が生きていることによって、それが狼の手段とされる」ことである。柱が失敗したからこそ、思考がそこに飛んだのだから、ここはベルの村要素である。

(-212) 2015/12/17(Thu) 21:42:41 (feeling)

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