耳長族は、やばいshoutを たくさん産みました。
シメオンは もう「おれは、 100万回も......。」 とは、決して 言いませんでした。
シメオンは、 耳長族と たくさんの ピーが、 自分よりも すきなくらいでした。
やがて、 ピー達は大きくなって、 それぞれ どこかへ 行きました。
「あいつらも りっぱな のらピーに なったなあ。」
と、シメオンは満足して言いました。
「超!エキサイティン!」 と 耳長族は 言いました。
そして、 おまんちん!と はげしく shoutを しました。
耳長族は、 すこし チャ禁に なっていました。
シメオンは、 いっそう はげしく、 おまんちん!と shoutを しました。
シメオンは、耳長族と いっしょに、 いつまでも 生きていたいと 思いました。