>>4:-175 ヨアヒム
僕は君を、かわうぇだ教徒の鑑として尊敬するよ。
僕には信心が足りなかった…。
僕は、かわ様の絵を足元におかれて
「さあ、クララ、この絵が踏めるかな?」
「ふ、踏めますとも・・・」
(かわ様すみませぬ。これも信仰を守るためなのです…)
みたいな邪な妄想しかしてなかったよ。
村人は疑われることを恐れてはいけない、と知ってるのに、
かわうぇだ教徒として疑われることに防御感を持ってしまったよ。
君と僕とでは信仰に対する真摯さがお違いだった。
負けて当然だった、と今は思ってるよ。