人狼物語−薔薇の下国

124 【TMMI】バベルの大図書館


【独】 翻訳者 ドロシー

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あっという間に喉がひどい件について。
もうまじわたくしの判断能力がぽんこつすぎてべっそり。

あとはそうですわね。こちら。(>>4:337 >>4:340

大事な人、というのはまず真っ先にカークおにいさまのことでしたわ…。次がウェルおにいさまでしたの。



もうほんとなんで初日に護衛を逆にしたのわたくしのばかばかばかうわああああああああああんっ!

なのでカークおにいさまにののしりまくられてもしかたないな、という…。(とおいめ)
ちなみに霊能者なんて襲う暇がない、というのも事実ですわ。ゾフィ様真はひとまず2日目までは切っておりませんでしたが護衛する気はさらさらありませんでした。
何故なら、ゾフィ様が本物なら襲撃して騙っていたウェルおにいさまをFelix Culpaが捨て駒にする筈がなかったから。
霊能者よりも占い師のどちらかを襲撃するだろうことを見越しておりましたの。

(-168) 2014/01/28(Tue) 06:12:32 (bluesheep)

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